金市場/2013年相場はひとまず今週で終了、2014年は底値模索・形成の年

NY市場はクリスマス前最終週とあって、18日のFOMC政策アナウンスを経て、2013年相場もクライマックスとなる。足元は量的緩和からの脱却は既定路線にて、2014年からは短期金利の上昇を視野にいれながら、マイルドな対ユーロでのドル安と対円でのドル上昇(合わせて他資源国・新興国通貨安)が基本線だ。緩和バイアスを残しながらの米国景気の回復巻戻しを背景に、アジア実需がピンポイントで下支えしつつ、当面の底値を模索形成していくタイミングに入る。一方、国内サイドは105円方向越えのドル円を映しドル建て金価格の下落を吸収しつつ、中長期底の形成場面を迎えていく。

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