コーン期末在庫は予想以上の下方修正となったが。

10日USDAから発表された穀物需給報告によるとコーン期末在庫は17億9200万Buと前月から9500万Buの下方修正になり、予想平均の18億6100万Buを下回りました。生産高の変更はありませんでしたが、エタノール需要が49億5000万Buと5000万Buの引き上げ、輸出が14億5000万Buと5000万Buの引き上げとなりました。数字は強い数字となりましたが、EPAの使用義務量引き下げの思惑もあり、エタノールの上方修正には懐疑的と言わざるえず、強材料もしったらしまいとなりそうです。世界需給ではウクライナとカナダの上方修正の影響で生産高が9億6428万トンと前月から146万トンの引き上げとなりました。 2013/14年コーン世界需給も前年から1億トン以上の大幅な増産、約2700万トンの供給過剰見通しとなっています。世界、米国とも需給緩和見通しで来年の作付が始まる頃までに400セント割れまで売り叩かれることは充分想定できる。

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