売りシステムは、稼働停止へと向かうGOLD

先週の金相場は、NY市場コメックスでは1230ドル以下では売りもの超過でショートに傾斜、短期ロングの解消がなく、結果的に買い戻しが先行しやすい地合となっている。欧州通貨はポンドからユーロへとドル売りの対象通貨が交替、雇用統計を経てユーロ円主体に円全面安と、バランスはミニマムなユーロ高ドル安、マキシマムな円安ドル高へ。貴金属は売りのシステム回転から重さが残るものの、株価上昇トレンドと合致する形で、ドル安円安株高の流れが、ドル建て貴金属全般のフローを少なくとも売り先行からニュートラルに変える可能性がある。一方、国内サイドは102.50円越えのドル円を映しドル建て金価格の下落を吸収している。売りのアルゴリズムはいずれ方針転換へ。

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