大注目のFOMC。QE3で「カネ」や「モノ」はどうなる?

こんにちは。血液型がB型で寅年の九州男児です。この数文字でピンと来た方は鋭い勘の持ち主ですね。そうです、生まれてから今日まで自由奔放に人生を歩んでおり、そしてこれからも気ままな人生を歩むことになるであろう私「鹿谷(ロクタニ)」が、時に独断と偏見をも織りませつつ、思いついたことを綴ってまいります。

読者の方が、コモディティ(商品)投資の面白さに気づいていただけるよう、シンプルに世界を俯瞰して、分かりやすいコラムを綴っていこうと思います。

第一回目の今回は、来週の11月1日~2日にかけて開催される米国のFOMCについて取り上げます。

念のためですが、FOMC「Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)」とは「米国の金融政策を決定する会合」のことです。
米国は世界の基軸通貨である米ドルを発行している国なので、「世界の金融政策を決定する会合」とも言えます。

日本の金融政策を決める「日銀金融政策決定会合」や、EUにおける「ECB理事会」の米国版と言えば分かりやすいでしょう。

さて、この世界の金融政策を決定する重要な会議であるFOMCですが、今回は特に大きく世界中から注目されています。
その理由は、QE3があるのかどうかを世界中が注目しているからです。
QE(Quantitative Easing)とは量的金融緩和策のことで、お金をたくさん刷って、金利を低くして、市中のお金の量を増やそうとすることです。

米国ではサブプライム住宅ローンの危機を脱するために2009年3月~2010年3月末まで量的金融緩和が実施され、約1.75兆ドルを市中に放出しました。これがQE1です。

そして、その第二弾であるQE2は、2010年11月~2011年6月まで実際され6000億ドルをばら撒きました。

それでも、まだ米国の景気回復が確認できないため、さらにおカネをばら撒いて、経済を活性化させようとしているのが最近の米国の金融政策です。

おカネをたくさん刷って、ばら撒くことで景気を刺激しようとしています。

では、この金融緩和(QE3)の影響を考えてみましょう。
じつは金融って難しく考える必要はなく、いたってシンプルなんです。

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