CG穀物は大豆買い/コーン売りのバランス

CBOT大豆1月限は反発し、1310セントを下値に上向きとなっている。産地での対CBOTベーシスは横ばいながら国内搾油需要、輸出需要が堅調で確り。ただ、ここ数日の上昇で高値成約を嫌う動きもあるようだ。ニューオーリンズでの輸出市場でのプレミアムは2014年1月積み成約で1月限対比125セント。年内12月成約で125セントと確り。中国向け成約11万6000トンを確認している。一方、東京は54200円を下値に上向きで上昇持続性を試す動きへ。

そして、CBOTコーン12月限は保合上限を確認し重さが残る。目先は433セントが戻り抵抗だ。コーンは収穫が進展しつつ、農家売りのペースも遅く、主な中西部地域は変らず。14年1月渡しで対3月限で85セントのプレミアムを維持しタイト。フレートコストが上昇中ながら、南米産に対して価格競争力がついてきているようだ。しかし、東京は25500円の手前で反落し、24900円の下値をテストへ。

足元は大豆買い/コーン売りのバランスへと傾く。

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