東京金は、ドル全面高から売り優勢

先週の金相場は高値1325.31ドルから下落し、1287.80ドルで越週した。10月雇用統計での雇用者数増加もあり、ドルは全面高へ傾いた。米国の量的緩和の縮小が既定路線となるなかで、株式市場は堅調を維持。一方、金価格は短期の買いフローも発生せず、自然失速となった。アジアでの実需買いはインドでは、新年行事であるディワリのピークを経て、価格上昇もあり需要は減退。上値を追う買いが無く、1260ドル割れ攻防が視野に入る。国内サイドは、ドル建て価格の下落が先行する一方で、99円越えの円安も限定的。まずは4120~4150円を戻り抵抗に、調整下落が先行しよう。

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