東京金はドル建て主導で4210円を下値に水準切り上げ

今は量的緩和縮小の先送りとの見方がユーロ主導での1.40ドル方向のドル安センチメントにつながっている。これが金価格の水準切り上げにつながり、1360~1410ドルへと日々の取引レンジを一段押し上げる可能性がある。緩和から脱却できない米国では株価に上昇モメンタムが戻り、金はこの対局に位置しつつ、米国外への資本還流の強さを計る形で綾戻り的な上値追い場面を形成しよう。ただ、アジア実需の買いは高値もあり確実に後退して行く。国内サイドは、円のみ単独安はありえず、ドル建て金価格の動きが価格形成の基本だが、まずは4210円を下値に水準切り上げが先行しよう。

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