リスク資産とボラティリティの関係-金は永遠のセイフヘイブン

俗に安全資産と言われる概念はそもそも一時逃避、一時退避先の投資先を言う。それはまずキャッシュ、債券、そして発行体を持たないGOLDは永遠のセイフヘイブン、ラストリゾートだ。残念ながら、金をセイフティ・アセットとする概念は一切無い。且つ、そのセイフヘイブンを安全資産としてマスコミが表現し始めた頃から、金に対する安全という意味の誤解が始まっている。

一方、ボラティリティ(変動率)が高いことをリスク資産とする概念の対極には、トレンドを形成しているかどうかという概念がある。つまり、日々の価格の動きが右肩上がりで、且つタイトな狭い値幅で(=ボラティリティが低い)上昇傾向を維持している投資対象があるなら、それはベストな投資、投機の対象となり、それは低リスクのポジションだ。しかし、トレンドがなく、いきあたりばったりでランダムに動くケースでは、それはリスク資産としては高リスクのポジションどりとなる。

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