第41回、一目均衡表その12、「一目均衡表最大の謎、『雲』を解析する!前編」

「小次郎講師の使えるテクニカル分析講座、実践編」第41回

□皆さん、こんにちは。さて一目均衡表の連載も早12回目、おぼろげながらも一目均衡表の構造がわかってきたのではないだろうか?この連載で一目均衡表に興味を持っていただいた方は是非原著をご覧いただきたい。原著を読んでわかりづらければまたこの連載で確認するという作業をしていただくと大変うれしい。

■助手のムサシです。原著というのは初代一目山人氏が書かれた「一目均衡表7部作」のことですね。現在販売されているのがそのうちの4冊だとか?

□経済変動総研では5冊を販売している。そして7部作全部読みたいと思えば、国会図書館に行けば読むことができる。

■なるほど。

□ま、全部と行かなくても第一巻の「一目均衡表」第二巻の「一目均衡表完結編」を読めば十分。特に「一目均衡表完結編」が一番のお薦めだ。

■国会図書館に行ってきます。

□さて、ちょっと宣伝、小次郎講師の無料セミナーのお知らせ
・サン・セールス&マーケティング株式会社主催のセミナー 10月29日(火)開催
『あの小次郎講師が語る伝説の投資集団タートルズの極意』
http://ld.sunward-t.jp/seminar/20131029/
・第二回みんなの株式Specialセミナー 10月30日(水)開催
『小次郎講師に聞く、テクニカル分析を使いこなすための5つの極意!』
http://money.minkabu.jp/41314
この『使えるテクニカル講座』を読んで興味を持った方は是非ご参加を。会場で小次郎講師に直接感想を言ってもらえるとうれしい。以上宣伝終わり。

□では、本日はいよいよ「雲」の話。一目均衡表で一番有名で、一番謎に包まれた部分だ。

図

■雲をつかむような話・・・ということですね。

□そういうギャグは要らないから。この講座途中から真面目路線に変更して、ギャグはやめたのだ。

■でも読者からは前の方が良かったというメールが。

□ごほん。話を戻す。一目均衡表で一番有名な「雲」。ところが「雲」という名前は原著には一切出てこない。どこから雲と言う名前が付いたか?謎だ。

■出てこないんですね?

原著では「抵抗帯」と呼ぶ。確かに「雲」と呼ぶことで、「雲を抜けて青空の中を上昇!」とか、「雲の中で錐もみ状態!」とかイメージしやすいメリットがある。ただ、逆に誤解が多くなったのも事実。現在は「雲」として幅広く認知されているので、この講座でも「雲」と呼ぶが正しくは「抵抗帯」であることを忘れないように。

■了解!

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事