シカゴコーン作柄悪化打ち止め、ハーベストプレッシャーが高まる。

シカゴコーン新穀12月ぎりは、8月に瞬間500セントを回復したものの、9月に入り400セント台でジリ安傾向で推移している。
今週発表された9/22時点の作柄状況の良以上の比率はようやく悪化が下げ止まり、前週比で2ポイント改善の55%となった。すでに収穫がスタートし(9/22時点7%)、今後収穫進展で売り圧力が高まるものと思われる。世界的にも南米の減産を豊作のハンガリー(生産高前年比48%増)、ルーマニア(同前年比69%増)、ウクライナ(同前年比+39%増)が補い、2013/14年コーン世界需給も約2900万トンの大幅な供給過剰見通しとなっている。400セントあたりまで売り叩かれることは充分想定できよう。

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