金は1410ドルで中立、しかし円安背景に確り

量的緩和の縮小=所謂QEからの脱却開始は、9月FOMCのタイミングで決定されるとの見通しが残る。1410ドル越えへの戻りでおよそ8週間に渡って続いたロンドン市場でのフォワード市場でのバックワーデーションが解消され一旦、市場の売買バランスは中立化。概ね1400ドル以下では売りに傾きつつ、中国、インド等伝統的消費地の現物実需の買いが下値を支える形で2013年の年間安値1180.71ドルを形成したようだ。9月FOMCを経ても緩和バイアスは残り、シリア情勢もあり短期ショートの買い戻しも出やすい。なお、国内サイドは円安傾向もあり4350円を下値に上向きを維持。

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