シリア米国介入で内戦長期化もありうる

ロシア外務省による、シリア、アレッポでの化学兵器はは反政府派のものに酷似というレポートは恐らく100%正しい。反政府側の自作自演行為だが、米国務長官は、米国の対シリア攻撃がアサド政権の軍事力を低下させるとし、米上院外交委員会は、対シリア軍事行動の決議案を可決、週明けには上院本会議で可決される。想定される軍事行動はミサイル攻撃のみで、後は「成り行き」でアサド政権が退陣するのを待つだけ、という曖昧さだけが残る。国連もこの段階では無力だ。この間に、ロシアはバルティック艦隊はミサイル巡洋艦モスクワ含め、黒海から地中海へ移動。それでもいまどき、米ロで衝突している時代ではない。米ロ両国の影響力が低下している。シリアへの米国介入はオバマ政権の外交上の失策となろう。

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