ドル安圧力残存、銀が主導する金相場高

銀が主導する形で金は堅調を維持している。米国債が下落しつつ株価に調整圧力がかかるなかで欧州通貨はポンド、ユーロが対ドルで上昇傾向にあり、先行きの米国の量的緩和縮小は9月から開始されるとの見通しのもとドル安(円全面高リスクは残存)を背景にTOCOMもドル建て価格優位を前提に確りした地合を維持しよう。9月のレーバーデー明けを経て、足元トレンドの継続が続くなら、秋相場は1400~1430ドルを地味にトライして行くこともありうる。なお、エジプト情勢は最終的には米ロ問題だ。事態の収拾に向けての主張のすれ違いは、米ロ関係の悪化につながる。

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