BRENT原油の先行上昇でWTIも反発

BRENT9月/10月限価格差は0.79ドルのバックワーデーション(2013年の年初は1ドルレベルであった)。北海代表油種FORTIES原油の対ブレントプレミアムはプラス70セントから85セントへと上昇傾向にあり、ここ7ヶ月ぶりの高値水準を回復した。ここからは8月前半の北海供給のタイト化が見込まれている。また、リビア原油の供給減、イラク原油はキルクーク・パイプラインの送油障害リスク、ウラル原油は極東に売り先が向けられ欧州向けが流入減とあって、これらが重なるタイミングで北海原油のプレミアム上昇につながっている。TOOCM原油、ガソリンも安値売り込みリスクを意識で。

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