東京金はドル全面高を背景に、地合は軟調

米雇用統計を経て金利上昇を織り込み、短期資金フローは株式市場へ回帰中だ。右肩下がりの金価格への関心は低下しており、ドル高のもとで1150ドルへの下値アプローチが続く可能性が高い。実需買いは夏季にあっては減退傾向となる。上海では高プレミアムを維持しているものの、下げ速度を抑える程度で大きな流れは下向き。9日からラマダン入り。国内サイドは3800円割れの下値テストを意識で。

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