金への関心低下は、底値圏形成に向けたシグナルの一環

FOMCでの量的緩和縮小の可能性が示されたことでドル全面高に傾く。資金フローは株式市場へ回帰する中で、6月期末もありメタル関連ファンドによるポジション解消が先行した可能性もある。ドル高のもとで時間をかけて再度の1150ドルへの下値アプローチが続く可能性が高い。実需買いは夏季にあっては減退傾向となるが、上海での現物実需は下げ速度を抑える程度で大きな流れは下向き。米国でのコイン販売も減退気味だが、これは底値形成シグナルのひとつ。国内サイドは円安進行もあり、目先は横ばいから小幅反発モードへ移行し、4000~4100円への短期反発場面に。

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