金価格は1300割れへ、東京金も失速

オセアニア通貨が先導する形で、この5月はドル一段高のトレンドが強化された。1380ドルの節目を割り込み、次は1320ドル攻防が鍵となる。1320ドルを割るケースでは1300ドル割れもまた意識で。上海、インドでの伝統的な、消費地での現物実需が下支えはあるものの、実需買いにはトレンドを形成する力は無い。目先は現物需給が完全に緩和しており、中央銀行による売りの可能性もある。国内サイドは101円越えの円安再開を背景に上値トライが先行したものの、ドル高によるドル建て価格下落の影響力が強まる。4400円割れの下値テストを意識で。

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事