東京&上海ゴム-下落再開

TOCOMは280円割れで戻り高値299(13日)円が確定。下落転換となり、273~270円の下値をテストへ。上海は20000元割れで失速し下落再開となっている。南タイは減産期であるものの、原料ゴムは最終的にはブロックゴムであるTSRに加工され、ダイレクトにユーザー向けのコンテナに即、積み込まれる。おそらくTSRの実需が最も活発なエリアはタイであろうか。中国からタイへ日本メーカーが生産ラインを移す一方で、青島保税倉庫にはゴム在庫が積み上がり、製品価格との対比では恐らく、使われずに放置されているのだろう。アジア全域の需給環境はいまだ緩和したままと思われる。

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