白金の売りに固執する理由は無い

ドル建てコモディティが上がらず抑え込まれるパターンは、ユーロで1.29ドル割れ攻防次第ではさらに強化される。ストレートにドル全面高ながら、白金、パラジウムといったPGMは、不穏、且つバイオレンスモードな南アフリカはロンミンでの職場放棄発生で、高どまりが続く。今回は14日より、昨年8月に暴動事件が発生したロンミン鉱区で、新興組合勢力AMCUの地方幹部の殺害事件が11日に発生、これをきっかけに抗議活動が始まった模様だ。5月末からの賃金交渉開始もあり、PGMの大手供給国、南アフリカでの供給見通しを巡って、事態はなお流動的でもある。白金の売りに固執する理由は無い。

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