TOCOM投資環境-円安と株高は必ずしも整合しない

昨年11月からの円安も100円手前でブレーキ。FOMCアナウンスでは大きな政策変更見込まれず、景況感に変化があれば、月額850億ドル債券購入枠の削減開始時期といった時間軸に、思惑・関心が集まる。先週後半からのポンドショートの買い戻しが全通貨をドル安方向に誘導中。蓋を開ければ生保等機関投資家の円売り不在、個人外貨買い不在で、滞留資金は国内株に強力に回帰している。

ここからは株価上昇と円安が同時進行することなく、例えば日経平均15000円で、ドル円は90円ということも有り得る。IS-LMバランスだが、投資不足のままなら、株高と円高且つ資産インフレの対抗上で、上がらない物価=デフレ環境が共存することも有り得るということになる。

そこで、株式指数ロング/商品指数ショートもとりうるべきスタンスだ。

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