金市場-いずれスイス精錬所はフル稼働に

コモディティ全般は下落傾向にあり、欧州経済減速での需要不足を映す。ユーロドルではミニマムなドル安を維持しつつ円は全面安となり、このドル全面高バランスがETFからの調整売りを継続させる可能性がある。日米の緩和継続を背景にドル安・円安反転タイミングを見ていくが、ECBの利下げ可能性からドル高指向が強まりつつある。一方、目先はアジア実需買いを背景に一旦売り切っており、インド、シンガポール、東京と現物需要は活発。インド、上海ではプレミアムが急騰し現物が枯渇、いずれスイス精錬所はフル稼働に入って行こう。目先1460~1480ドルの戻り高値を確認しつつ、国内サイドは円安換算値の上昇を買う形で戻り高値をテストへ。円キャリー再開。

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