賃金交渉が始まる南アフリカ鉱山業界

白金は1540ドル割れで失速した。ドル高圧迫復活はドル円から発生しつつ、ドル高・円高圧迫へ展開しTOCOM圧迫へ発展。足元は1470ドルを戻り抵抗をテストしつつ反発傾向にある。下落速度はGOLDほどのダメージは受けていない。

2013年のPGMのテーマは引き続き南アフリカ。今年の南アではむしろ、電力供給の安定度が問題。アンプラッツはリストラプランについて政府間交渉を4月末まで30日間交渉期間を延長した。与党ANC政権とその周辺の政治問題の色彩あり。南アフリカ白金鉱山業界における、新興組合組織「AMCU」は、他の組合組織と共同参加での、一律な賃金交渉はせず、独自で個別鉱山での賃金交渉にあたることを表明した。従来はNUM(全国鉱山労組)が賃金交渉を主導してきたが、ここにきて、新興勢力であるAMCUの影響力が増してきている。

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