東京金-日銀会合4日経てのドル一段高と下落を意識

金市場の短期売買バランスは、NY時間では売りが先行するため、下値では買い戻しが入りやすくなっている。しかし1600ドル越えを買う動きはなく、イースター連休とあって地合いは閑散。年初からのユーロが下落してのドル全面高はオージー、ポンドが反発するにとどまり、メジャー通貨はドル高地合のままだ。目先的に日銀政策決定会合を経て、ドル円レートに上昇圧力が高まった場合は、一段のドル高圧力による、ドル建て金価格の下落に備える必要がある。国内サイドは円全面安が進行しつつ、円安換算値の上昇を買い込む形となるため、日常的に買いがたまりやすい点は意識で。まずは4880円を戻り抵抗に4700円の下値確認が先行しよう。

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