金市場の見方/早くも日銀金融政策決定会合が焦点に

先週の金相場は、安値1592.06ドルから反発し、下値を切り上げた。1616.36ドルの高値を経て1607.95ドルで越週した。1600ドルを下値に、目先は1620ドル超えで短期上昇再開を追認できる。1635ドルまでの戻りトライも想定。年初からのユーロドルが下落してのドル高地合いもオージーを先頭に反発へと転じ、目先はドル安地合へと変わりつつある。キプロス情勢を経て戻りを伺う展開が見込まれる。一方、国内サイドは円安も同時進行しつつ、ドル円安換算値の上昇を買い込む形で買いがたまりやすいものの、4930~4880円での値固めを経て上昇傾向を維持しよう。まずは買い先行で。4月3日~4日の日銀金融政策決定会合への関心が高まる。

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