東京金は買い先行の地合い

先週の金相場は高値を1585.91ドルに保合傾向となった。1579ドル以下では買い戻しがあり、安値を1560.80ドルに、1577.74ドルで越週した。ポンド下落が先行しつつユーロが下落しドル全面高を維持。2月はETFで100トン規模の売りもあり下落圧力を受けたが、次第にNY市場での売り積み上がりが買い戻しを誘発しつつ、続落は回避している。貴金属はPGMが需給規模の小ささもあり余剰売りフローもなく、実需背景に底堅さを維持しているが、金銀は高値安定期に入り、横ばい傾向となろう。国内サイドは円全面安が進行しつつ、円安換算値の上昇を買い込む形となる。4850~4835円を下値に上昇傾向へと地合変化。まずは買い先行で。当面はドル建て金価格よりもドル円レートを重視で。ドル円は95~101円レンジに入る。円安加速は105円超えから。

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