東京金は4740買い/4840売り-外は動かずでも中は円安

先週の金相場は高値1619.66ドルから下落傾向となった。週末の安値1564.44ドルを経て、1574.86ドルで越週した。ポンド下落が先行しつつユーロが下落しドル全面高を維持。2月はETFからの100トン規模の売りもあり、局面に変化ありとなり、下落圧力を受ける。ユーロ全面安からNY時間で買い上げていく動きは限定的なままだ。米国株が堅調を維持しつつ、1500ドルへの下値トライが先行しよう。貴金属ではPGMが、需給規模が小さく余剰売りフローがない。実需を背景に底堅さを維持している。金銀は米国マクロ環境の変化を映し持続的上昇は、目先は限り無く限定的と言える。しかし、それでも国内サイドは円全面安が進行しつつ、ドル建て軟調と絡み強弱拮抗の地合だ。円安
換算値の上昇を買い込む形となり、失速余地が残るが売りもまた回転せず、まずは「4740買い/4840売り」の保合推移が見込まれる。黒田氏は緩和に積極的との印象を受ける。

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