今週の金価格-NY時間では夕方にかけドル高圧迫、キプロス選挙注視

先週の金相場は安値を1661.39ドルに高値1684.50ドルでの横ばいとなり、保合圏での推移となり、1666.89ドルで越週した。NY時間で買い上げていく動きは限定的なままだ。NY寄りでの短期買いも午前は小規模ドル安、引けにかけてのドル高で最後は投げ誘発となり失速気味。米国株はVIX指数が低位で推移する中で堅調を維持しつつ、貴金属はPGMに投機買いが戻りつつもNY時間での買いフローが無く上がらず。アジアでは中国が旧正月に入り休日入り。国内サイドは円全面安が進行中で相場を下支えるものの、ドル建てでは横ばいと言う、2013年のドル高相場が続く。狭い価格帯で膠着しているため、突発的な動きを警戒したい。まずは4900~5020円での値固めが先行しよう。キプロス支援とからみ、17日の大統領選が注目される。

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