金市場―ユーロ円主導での短期円高場面は買い場

先週の金相場は安値1651.93ドルから反発したものの戻り重く、高値1683.39ドルを経て下落し、1666.54ドルで越週した。ユーロ全面高にて反発しつつも、NY時間で買い上げていく動きは限定的なままだ。米国株が堅調を維持しつつ、貴金属はPGMに投機買いが戻るものの、金銀はNY時間でのドル円レート上昇からドル高に傾いてしまうためNY時間での買いフローが持続的に発生して来ない。アジアでは中国が歳末シーズンに入り旧正月2月10日前のタイムゾーンに位置し次第に閑散化。国内サイドは円全面安が進行中で相場を下支えし、ドル建てでは横ばいでも、それでも円建てではは上昇という2013年のドル高相場が続く。4940円を下値に上昇継続が見込まれる。

ただ、2月5日朝東京でのユーロ円124.70円割れで短期円高場面に入る。ドル円で91.70円節目攻防だが90円までの短期円高場面は買い場に。

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事