2013年石油相場動向

今週は相次いで石油調査機関の需給見通しの報告がありました。
IEAは2012年10-12月期世界石油需要を9050万brrl/dayと+43万brrl/day、2013年世界石油需要見通しを9050万brrl+11万/dayそれぞれ前月報告から上方修正。EIAも2013年の世界石油需要見通しを9000万brrl/dayと+6万/day前月から引き上げました。
OPECは月次報告では2012,2013年世界石油需要見通しを据え置きました。
世界石油需要は、中国の需要次第といえますが、この10年間で中国の石油需要は倍増。最近になって経済成長率の鈍化が回復、2013年は中国経済成長率は8.0%と前年から+0.4%増の見通しで、中国PMIも回復傾向、大証の上海株式指数・上証50連動型上場投資信託も12月になって暴騰していることなど鑑みれば、2013年NY原油相場は、1バレル100ドル超をつけてもおかしくなく、北海ブレンドと比べても逆ザヤ幅22.4ドル(12/14現在)というのは割安で上昇余地がありそうだ。

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