WTI・ロング/大豆・ショート

WTI(NY12月限)は、10月10日の85.59ドルを起点に上昇傾向にある。目下、ブレント原油が下値を切り上げつつ、WTIとの相関上昇に発展中だ。アジアから欧州の石油需給は、ナフサに代表される軽質製品の精製マージンが伸びず、リビア原油の流入から東アフリカ原油への需要が後退。欧州実需は北海とリビアにシフトしつつある。北米厳寒見通しもありWTIは持続的に下値切り上げも。押目とも、割込みで地合い転換ともなるストップレベルは94.21ドルに位置。さて、2012年産の供給が確定し、収穫進展からのハーベスト・プレッシャーと、米国に次ぐ輸出拠点であるブラジルの成育進展見込みに軟調地合いにあるのがシカゴ大豆(1月限)だ。1月限は10月31日の1,217.25セントから下落傾向にあり、ストップレベルは1215.00セントに位置。戻り抵抗ともなる節目は1,218.75セントである。(ストップレベルは10日引け現在です)

岡藤商事株式会社
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