金価格は円安を映し、下値切り上げへ

金価格は8月末の1640ドル越えの上昇を経て、1680~1700ドルに下値を切り上げている。米国市場発の調整を経て、ここから2013年前半期に向け1800ドル越えへの上昇局面にある。米国ではこれからクリスマスまでの間に共和党が民主党に接近する形で、財政の崖を回避しつつ2013年の新年を迎えて行こう。住宅不動産市況の回復や個人消費の復調から、ここで米不透明感が払拭されてくるなら、株価上昇とともに先行きの景気拡大に向け、明るい見方が大勢となって来る。引続き金融は緩和指向のままだ。金価格は景気拡大を買う形で上昇傾向を辿ることが見込まれる。国内投資の視点としては、12月選挙後の政権交代を意識しつつ、2013年には一段の円安圧力が強まる。買いスタンスを維持で。

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