WGC需給報告は、本当に弱気か?

WGCから発表された金の2012年第3四半期需給報告(Gold Demand Trends Q3 2012)によると中銀など公的機関の保有金購入は 97.6トンと前期-39.5%、前年同期-30.7%減、宝飾需要は448.8トン前期比+7.7%増、前年同期比-2.0%減となりました。15日夜のニューヨーク金相場は、中国の消費者需要が176.8トンと前年同期比-8%減となったのが、弱材料視されました。
がしかし、ETF需要は過去2年間で最高の136トンと好調でした。また公的機関の保有金の購入は97.6トンと前年同期比で-31%減ですが、2012年1-3四半期通算で373.9トンと2011年1-3四半期通算343.9トンを上回っています。さらにインドの消費者需要は、年ベースでは不調ですが、2012年第3四半期は223.1トンと前年同期比+9%と回復の兆しがありますので、悲観することはない。

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