シカゴ穀物は全面安へ

■CBOT大豆1月限 現在のキーレベル/下落-1440割れで完全失速
1月限@1406.50(-44.75)/3月限@1388.00(-48.50)収穫進展93%(過去4年平均は86%)。南米クロップに関心が移行中。11月限は限月ロールオーバータイミングにあり期近から減衰。調整地合いが続くが1月限/3月限価格差は1月限にプレミアムを残す。ドル高圧迫で重さあり。目先は作付け開始から南米天候に関心。USDAレポート経て続落を再開。パームオイルは3年ぶりの安値に低迷。

■CBOTコーン3月限 現在のキーレベル/ようやく動意発生-720割れテストへ
3月限@722.75(-19.25)/5月限@720.75(-18.00)飼料向けコスト上昇にて減産確定を映し下落傾向。ハーベストプレッシャーがかかりつつ反発。収穫進展95%(過去5年平均は71%)。3月限にプレミアムが発生している。しかし、ドル高圧迫で重さあり。膠着へて大豆先行で下落再開。

■CBOT小麦12月限 現在のキーレベル/反落-870割れテストへ
12月限@857.00(-29.50)/3月限@872.00(-29.00)一時は小麦/コーンのスプレッド裁定買い解消を背景に弱含むが、880超えで保合回帰経て、英国減産など欧州での供給タイト化見通しを映し高どまりつつ、ウクライナからの11月以降の輸出削減を映して反発。CBOTからロング撤収の動き。

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