金市場*2日連続のETF背景の買いに下値を切り上げる

先週の金相場は週初安値1672.24ドルから反発した。週末の高値1738.66ドルを経て1730.86ドルで越週した。上昇モメンタム加速を経て、節目である1723越えに水準を切り上げた。米大統領選挙を経て米国株はナスダック銘柄主導で下落しつつユーロ売りが進展、レパトリのドル高に傾く。しかし、金は米国大統領選を経て、ETF背景の買いに2日連続で下値を切り上げた。アジア地域では現物実需最盛期を迎えつつ、インドでは11月のディワリを経て婚礼シーズンを迎えて行く。目先はドル高圧迫を受けざるを得ないが、安値ではアジア実需の買いを引き出す展開となろう。国内金相場は、目先はドル建て相場の上昇を前提に、4440~4420円を下値に買いスタンスを維持。

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