コーン期末在庫6億1900万Buの1億1400万Bu下方修正だが、輸出は超低迷。

USDAから先週11日発表された穀物需給報告によると 2012/13年コーン生産高107億600万Bu(前月比-2100万) イールド122.0bu(-0.8)コーン期末在庫 6億1900万Bu(-1億1400万)となりました。 タイト感が増しました。
旧穀の繰越在庫が、飼料の引き上げ、USDAの全米在庫の読み違いで9億8800万Buと、1億9300万Buの下方修正。イリノイのイールド生産高引き下げで2012/13年のタイト感が強まりました。一方、輸出は1億Bu引き下げで1974/75年来の38年ぶりの低水準となりました。商務省発表の8月の輸出高も8197万Buとほぼ前年同月比で半減。輸出が南米やウクライナ産との競合で振るわず、需要面では、心理的に強気になりにくいのではないでしょうか。
 シカゴコーン期近は、未曽有の干ばつで、6月後半から急騰した後、直近1ヵ月半は、800セント前後での高値圏での弱もみあいが続き、先月需給報告以降下値探りとなり700セントの節目を試しました。その後の先月末の全米在庫、今月の需給報告で急反発となりましたが、結局は700セント台でのレンジとなりあそうです。

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事