金市場 ― 雇用統計経てのドル買い戻しに下値固め先行

先週の金相場は週初安値1762.94ドルから上昇した。週末戻り高値1795.69ドルを経て1780.48ドルで越週した。足元は次第に上昇モメンタムが減衰しつつある。米国雇用統計は失業率の低下と雇用者数増加を確認、ドル高に傾く中で、一旦は1754~1720ドルまでの押し形成もあり得る。方向感としては上向きを維持しつつ、ドル高を背景とした自然調整入りで下値固めが先行しよう。アジア地域では現物実需最盛期を迎えつつ、下値は現物実需が下支え。今週からは上海市場が連休明けで取引を再開し、アジア時間でも動意が見られよう。国内金相場は、目先は4500~4420円で調整値固めが先行しよう。

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