金価格は短期下落の9月最終週

ユーロ全面安2週目、週明け上海オープンで下落、上昇モメンタム減衰から失速--

先週の金相場は1752.34ドルを安値に上昇傾向を維持。週末高値1787.20ドルを経て1772.44ドルで越週した。足元は次第に上昇モメンタムが減衰、一旦は1758割れで1720~1660ドルまで押し形成もあり得る。方向感としては上向きを維持しつつ、8月末1630ドル越えの上昇ブレイクを経て、9月FOMCでの追加緩和アクションを確認した。続いて日銀の追加緩和もあり、短期買いポジションの構築が先行している。やはり、一旦は押し調整が先行しよう。大きな流れでは目下の上昇は2013年の1900ドル方向の上げ相場へとつながって行く初動の動きとイメージ。コモディティ全般は貴金属を中心に上昇傾向を維持しよう。アジア地域では現物実需最盛期を迎えるが、下値は現物実需が下支え。国内金相場は、目先は4350~4250円の下値確認が先行しよう。

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