尖閣クラッシュケースでは金価格が最も安定

先週の金相場は1716.64ドルを安値に上昇傾向を維持、週末高値1777.51ドルを経て1771.98ドルで越週した。足元は1750~1740ドルを下値に上向きを維持しよう。8月末の1630ドル越え上昇ブレイクを経て、9月FOMCでは追加緩和アクションを確認して以降、短期買いポジション構築が先行している。目下の上昇は2013年前期の1900ドル方向の上げ相場へとつながる初動の動きとイメージ。コモディティ全般は貴金属を中心に上昇傾向を維持しよう。これからアジア地域では現物実需最盛期を迎える。中国では9月末の中秋節を経て10月国慶節連休へ、そしてインドは11月には新年行事でもあるディワリを迎える。国内金相場は、目先は4330~4270円を下値に上値トライが続こう。尖閣問題の緊張化ケースでは、最も安定度を維持するのは金価格となろう。

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