7つの米シェールオイル主要地区で、最も原油生産量が多い地区とは!?

原油反発。イラク北部キルクーク地区の原油供給が停止したとの報道などで。52.02ドル近辺で推移。

金下落。ドルインデックスの上昇などで。1288.5ドル近辺で推移。

上海ゴム横ばい。13565元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ351.0ドル(前週比7.1ドル縮小)、円建てで1,249円(前週比34円縮小)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京プラチナ 1時間足 (単位:円/グラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「7つの米シェールオイル主要地区で、最も原油生産量が多い地区とは!?」

今週月曜に米エネルギー省が公表した、米国のシェールオイルに関するデータには、同省が主要地区とする7つの地区毎のデータも含まれています。

以下はテキサス州の西部、ニューメキシコ州との間にある「パーミアン地区」の原油生産量の推移です。

この地区の原油生産量は7地区の中で最も多く、9月時点で日量250万バレルを超え、7地区合計の4割強を占めています。

単純比較ですが、OPEC内の生産5位・OPEC内シェア8%のクウェートとほぼ同等の生産量です。

昨日は米国のシェールオイル主要地区の原油生産量の合計が増加傾向にあると書きましたが、この増加傾向の主因には「パーミアン地区」の原油生産量の増加傾向が挙げられると思います。

米国のシェールオイル主要地区の原油生産量は、同国で掘削によって生産される原油のおよそ60%を占めています。

パーミアン地区の原油生産量の増加は、米国のシェールオイル、米国全体の原油生産量の増加の主因となっていると見られます。

今後もパーミアン地区の原油生産量の動向に注目していきたいと思います。

図:米シェールオイル主要地区「パーミアン地区」の原油生産量の推移 単位:百万バレル/日量
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出所:米エネルギー省のデータをもとに筆者作成

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