当面の金価格の考え方-FOMC焦点

先週の金相場は1685.09ドルを安値に上昇傾向を維持し。週末1741.30ドルの高値を経て1736.00ドルで越週した。足元は1710ドルを下値に上向きを維持しよう。8月の1630ドル越え以降、金への買いが活発化した。この上昇ブレイクを経て、9月FOMCでの追加緩和アクションの有無が焦点となる。8月雇用統計発表直後には30ドルの上昇となり、短期買いポジションの構築が先行しているものの、押しは限定的と思われる。目下の上昇は2013年の上げ相場へとつながって行く初動の動きとイメージ。また、アジア地域では現物実需最盛期を迎える。中国では9月末の中秋節を経て10月国慶節連休へ、そしてインドは11月のディワリを迎える。国内金相場は、目先は4300~4250円を下値に上値トライが続こう。

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