原油は失速警戒-北海メンテナンス終了

■BRENT10月限 現在のキーレベル/保合継続、失速警戒-112.35攻防

デイティドBRENT@112.43(スポット)10月限@112.63(-0.46)--Forties原油の対ブレントプレミアムは▲0.20ドルのディスカウントへ。Buzzard油田の9月メンテナンス終了もあり北海全体では需給は均衡。週末の10月供給プログラムは87.1万バレル/日量と9月72万から増加。韓国などアジア向けの裁定買い余地を形成しつつ、足元の短期需給は欧州リファイナリーのメンテナンス入りもあり緩和気味。

■WTI10月限 現在のキーレベル/保合回帰、失速警戒-94.60攻防

10月限@94.61(-0.75)--BRENTが牽引しての上昇再開は否定され保合継続。足元は94.60下値攻防先行。割り込みで93~92を意識。上昇再開は96.26越えへの下値切り上げで追認する。WTI期近と2番限コンタンゴは▲0.33ドル、一方でBRENTの期近スプレッドは△0.46ドルのバッワーデーション。BRENTがWTIの下落を阻止しているが、期近のディープ・コンタンゴ続く。

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