米シェールの生産効率は低下しているのか?①

原油上昇。OPECの減産拡大期待などで。50.27ドル近辺で推移。

金上昇。ドルインデックスの下落などで。1317.8ドル近辺で推移。

上海ゴム下落。15030元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ358.7ドル(前週末比9.2ドル拡大)、円建てで1,264円(前週末比28円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 日足 (単位:円/キロリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米シェールの生産効率は低下しているのか?①」

今週月曜に公表された米シェールオイル主要地区の生産動向のデータの中に「新規油井1つあたりの原油生産量」というものがあります。

以下のグラフは、米国のシェール主要7地区の同数値の平均を示したものです。

昨年末以降、低下傾向にあることがわかります。

このデータは、一つの新規油井において生産開始後、一定期間(数か月程度)に日量でどれだけの量を生産したかを示しています。

つまり“新規油井の生産効率”とすることができます。

主要7地区の平均が低下傾向にあり、米国におけるシェール生産の効率が低下してきているように感じます。

明日以降、7つの地区別のデータを紹介いたします。

図:米シェール主要7地区の新規油井1つあたりの原油生産量の平均 単位:バレル/日量
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出所:米エネルギー省のデータより筆者作成

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