シカゴ穀物は全面安へ-2012年上げ相場終了

■CBOT小麦12月限 現在のキーレベル/続落待ち-870割れ
9月限@845.75(-20.25)/12月限@867.75(-21.00)--ロシア黒海沿岸、オーストラリアでの天候懸念残る。小麦/コーンのスプレッド裁定買い解消を背景に一旦は押し形成入り。ロシア輸出減少見通しで切返し反転。しかし上げ続かずショートカバーのみ。輸出需要減退で軟調気配。

■CBOTコーン12月限 現在のキーレベル/失速続落待ち
9月限@789.75(-17.25)/12月限@790.75(-14.25)--米作柄は「優/良」は22%(前週22、前年52%)と悪化確定だが、これは大きな変化無し。エタノール、飼料向けとコスト上昇ながら、減産確定を映し高どまり傾向。12月/3月スプレッドは▲4.00セント。小麦主導で切返し反発となるが持続性無し。ハーベストプレッシャー・アプローチ。小麦から続落誘発。

■CBOT大豆11月限 現在のキーレベル/調整-1753戻り抵抗
9月限@1748.00(-23.00)/11月限@1747.50(-20.00)--期近は旧穀エンディングストックのタイト感、米国輸出需要の強弱を映す。クロップは30%が優/良(前週30、前年56))。11月/3月スプレッドは+56.25(-16)と縮小。産地キャッシュベーシスが縮小しつつ、ハーベストプレッシャーも意識。小麦から下落する。

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