やや反落したNYガソリン価格。今後反発?

原油・金ともに横ばい。米国市場が休場のため。時間外取引で原油は47.41ドル近辺で、金は1341.3ドル近辺で推移。

上海ゴム横ばい。17310元近辺で推移。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ329.7ドル(前日比4.9ドル拡大)、円建てで1,143円(前日比8円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京ガソリン 1時間足 (単位:円/キロリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「やや反落したNYガソリン価格。今後反発?」

「ハービー」の襲来時、ガソリン等の石油製品の供給不足への懸念が高まりました。

製油所の稼働が停止した場合、石油製品の供給が減少するためです。

以下のグラフはNY市場のガソリン価格の推移です。

ハービーが来る以前、およそ150セント/ガロンあたりで推移していましたが、ハービーの襲来によってメキシコ湾岸地区の製油所の稼働停止が叫ばれた8月末には177セント/ガロンをつけました。

その後、反落して167セント近辺で推移しています。

上昇は終わったか?、再び上昇に転じるのか?・・・この問いについては、毎週水曜日(日本時間水曜夜)に米エネルギー省が公表する週間石油統計を追う事でヒントを得ることができます。

製油所の稼働率の大幅な低下が確認されれば、NYガソリン価格の反発はあるのかもしれません。

明日夜、ハービーの影響を受けた後、初めてとなる製油所の稼働率等の状況が公表されます。

図:NYガソリン先物の推移 単位:セント/ガロン
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出所:CMEのデータより筆者作成

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