今年初めを100とした指数

 「原油価格は最近50ドルを付け、今年は上がっているのではないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれないが、今年初めの原油価格は55ドルから始まっているので、6月21日の42ドルからは上昇しているが、まだ年初の価格には達していない。ドル安の恩恵を受けてすら横這いなのであるから、かなり原油の需給は緩んでいると市場は思っているようだ。

 OPEC諸国は昨年11月から協調減産をしており、5月25日にはその延長も決議したが、実際のところはOPEC諸国からの輸出が増えており、夏場で需要が増加しているせいもあるが、産油国は少しでも収入が欲しいというのが本音であろう。
 
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