8月相場の見通し

 6月22日当欄で「陰の極みに接近か?原油市場」と題して『対等数値からは、6月21日前後、7月上旬が変化の起こりやすい(節目を付けやすい)時間帯となる。』と指摘。

 7月4日当欄では「7月安値は、夏相場の仕込み場(NY金)」と題して、『8月・9月に向けて、米追加利上げ観測で下げたNY金の7月安値は、後で振りかえると、良い買い場を提供したとなるかもしれない』と指摘したが、NY原油は、6月21日安値を起点に、押し目を付けながら50ドル台を回復。

 NY金も強気の雇用統計を受けてドル買いが強まった際に付けた7月10日安値を起点に1200ドル前半から1270台まで急速に切り返しの動きを見せた。

 金・原油市場共に、「ズバリのタイミングで節目を捉える事ができました!」と、沢山のお礼を頂いた。このようなお言葉が、アナリストにとっては非常に嬉しいものだ。TV番組や会員向けレポートでは、穀物市場においても「7月上旬高値からの月末安」を予測し、ほぼ想定通りの流れとなっている。

 「自分で自分を褒めてあげたい」気分だ(笑)。

 さて、次にチャートパターンから節目を目先付けそうなのはNYダウだ。長期上昇トレンド継続のままで、一目均衡表の雲や、200日移動平均線は、はるか下方に位置しており、メイントレンドが変化する気配は、現段階ではないものの、5連続陽線で史上最高値を更新し、昨日は十字線で引けている。
 
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