金市場 ― 1680ドル越え経ての上昇持続トライへ

先週の金相場は1609.59ドルの週初安値から上昇傾向を維持。高値1674.80ドルを経て1669.85ドルで越週した。足元は1657~1635ドルを下値に上向きを維持しよう。1630ドル越えでセンチメントが改善し、この上昇ブレイクを経て1680ドルをテストする動きへ。この上昇は2013年の上げ相場へとつながって行く初動の動きとイメージ。8月20日過ぎのラマダン明けを経て、アジア地域での現物実需最盛期の年後半に入る。中国では9月末の中秋節を経て10月国慶節連休へ、そしてインドは11月の新年行事であるディワリを控え、現物実需が調整時の下値を支える。国内金相場は、目先は4200~4150円を下値に上値トライが続こう。

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