東京ガソリンと東京原油の価格差のチャートを見てみる。

 東京ガソリンと東京原油の価格差を表す「クラックチャート」を見てみる。

 この緑のラインが価格差を表しており、上昇=鞘の拡大(ガソリン買い&原油売り)となり、下降=鞘の縮小(ガソリン売り&原油買い)を表すことになる。

 6月上旬にゾーンから飛び出して縮小の流れから拡大の流れに変わっていたが、ここにきて再びゾーンに入り込んできた形となっている。

 下のオシレータを見てもいいところでトップを付けた形となっているのでここは素直に縮小方向で考えたいと思っているが、このガソリンと原油の価格差を見る場合に気をつけなければいけないのは「限月」となってくる。

 こちらのチャートはあくまでもつなぎ足となってくるので、ガソリンのように限月の切り替えで価格差がずれてしまうことがあるので個人的にはいつも「限月の組合わせ」も気にするようにしている。

 例えば現在のガソリンは先限が2月限となっているが、原油はまだ12月限。

 8/1から原油は1月限が発会してくるので今回の場合は「ガソリン2月限と原油1月限」の価格差が過去どうなっているかに注目をしていくようにしている。

 ここにそのチャートを全てアップすることはできないがこの限月での組み合わせの一代足を発会から納会まで見ていくことにしている。
 
クラックチャート
 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事