米シェールオイル開発3行程

原油上昇。サウジの原油輸出減少、シェール業者の設備投資縮小観測などで。48.38ドル近辺で推移。

金下落。ドルインデックスの反発などで。1254.2ドル近辺で推移。銀、プラチナも同様。

上海ゴム引けにかけて反落。13545元近辺で推移。一時13500元割れ。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ325.8ドル(前日比およそ0.7ドル縮小)、円建てで1,144円(同8円拡大)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京ゴム 日足 (単位:円/キログラム)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「米シェールオイル開発3行程」

米国の稼働リグ数の伸びが減速していると報じられています。これは最近報じられ始めた主要シェール業者が設備投資を削減するという話にリンクしていそうです。

以下は筆者がヒアリング等で作成した米シェールオイル開発の3行程についてです。

探索→開発→生産と3段階に分かれています。

“探索”は掘削する場所を探すこと、“開発”は穴を掘る「掘削」と掘った穴を生産できるように施す「仕上げ」の2段階に分かれ、そして“生産”へと移ります。

そこで考えてみたいのは、“リグ”がどの段階で登場するのか?ということです。

掘削機とも言われますので、穴を掘る機械、ということになりますので、開発の1段階目の“掘削”のところで登場します。

さらに言えば、この“掘削”の段階にのみ登場するわけでありますので、リグといえば、掘削の状況のみを示す、ということになります。

その上で、なぜ、稼働リグ数の伸びは鈍化した一方で米国の原油生産量が増加しているのか?について、より具体的な筆者が考える根拠を明日以降、お伝えしたいと思います。

図:シェールオイル生産における開発段階のイメージ
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出所:ヒアリング等より筆者作成

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