稼働リグ数が減っているが、米原油生産量は増加

原油下落。OPECの動向の不透明感などで。45.77ドル近辺で推移。

金大幅反発。ドルインデックスの下落などで。1260.7ドル近辺で推移。銀、プラチナも同様。

上海ゴム反発。13635元近辺で推移。一時13400元を割り込む。

金・プラチナの価格差、ドル建てでおよそ323.8ドル(前日比およそ1.7ドル拡大)、円建てで1,135円(変わらず)。価格の関係はともにプラチナ<金。

●東京原油 日足 (単位:円/キロリットル)
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出所:楽天証券の取引ツール「マーケットスピードCX」より

●本日のグラフ「稼働リグ数が減っているが、米原油生産量は増加」

以下は先週の金曜日(日本時間の土曜日)に、石油開発サービス会社ベイカーフューズ社が公表した北米のリグ稼働数のデータから、米国のシェールオイル主要地区の石油掘削向けのリグの稼働数を抽出し、その前週比を示したものです。

米国の石油開発向けのリグ数のうちおよそ70%が米エネルギー省が提唱するシェール主要7地区のリグ数とみられます。(DJ-NiobraraをNiobraraに、WillistonをBakkenに読み替え)

リグの増加傾向が鈍化することで、米国の原油生産も鈍化するのでは?との見方があります。確かに連想しやすいことです。

ただ、先週、米エネルギー省が公表した週間石油統計で米国の原油生産量がさらに増加したことが明らかになりました。

米国の石油掘削リグ数と同国の原油生産量の関係について、次回以降、筆者の考えをお伝えいたします。

図:シェール主要7地区の稼働リグ数(筆者推定)の前週比 単位:基
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出所:ベイカーフューズ社のデータより筆者作成

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